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終活相談:墓じまいの費用感とは?

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、 C.I.さん(20代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

C.I.さんから、「墓じまい」についてご相談いただきました。

”墓じまいする場合、いくら位費用がかかるのでしょうか。お寺から反対されて墓じまいできないということはありますか?また、どのタイミングで墓じまいを相談するのがいいのでしょうか”

永代供養墓心泉

お墓の跡取りがいない、などの理由から、「墓じまい」を検討する方が増えてきました。
心泉の終活永代供養でも、「墓じまい」に関する相談が増えてきました。

①お墓のある場所により大きく異なる墓じまいの費用

「墓じまい」にかかる費用についてですが、今現在お墓の有る場所によって、お墓撤去の費用はまちまちです。
レッカー車が入れる所であれば比較的安価な場合が多いのですが、車が通れず、作業員が墓石を運搬する必要がある場合は、費用が割高になります。また、お墓の大きさによっても変わってきます。

②寺院墓地は指定された石材店が担当するケースも

心泉のお客様からの問い合わせでは、必ず相見積もりをしております。3社にお願いすることが多いのですが、見積もりはまちまちです。また石材屋や寺院の中にある墓石の場合、お寺の提携してます石材屋さんに依頼しなければならないケースもあり、石材屋さんの指定にそう料金のことが多いです。

③墓じまいをする時期はいつ?

一方、公営墓地の場合、見積もりをお願いして一番良い所にお願出来ると思いますが 安かろう悪かろうでは困りますので、信頼できる石材屋さんを知っている所が良いです。

また、寺院が「墓じまい」を拒否する、ということは出来ません。そのうちと思っているとなかなか思い切れないものですよね。だからこそ、私どもでは「墓じまいを考えた時」が一番良い時期なのではないかと思います。

 

心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット

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家族葬体験談:大好きな家族や仲間とわきあいあいとしている賑やかな葬儀を

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、K.K.さん(30代)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・明るく送ってあげたいという気持ちを演出に反映


近くの式場で通常のお葬式も家族葬も行える葬儀場があったため選ばれたK.K.さん、実際の葬儀内容については、故人のご意向を尊重されたとか。

「家族葬にしたのは故人の意向でもあり、堅苦しいものが嫌いな人でした。大好きな家族や仲間とわきあいあいとしている賑やかな葬儀を望んでいました。
葬儀場の方には僧侶を招かないタイプの葬儀について、どのように行えばいいのか相談をし、故人が生前大好きでよく聴いていたクラシック音楽でおくる音楽葬を選びました。
親族は特故人の兄弟が喜んでくれ、みんながあたたかく故人をおくりいいお葬式ができたと思います。
費用は70万ぐらいかかりました。」

音楽で故人を送りたい。素敵な花で故人を送りたい。故人らしさを表現し、残された方々が温かい気持ちで見送ることができたようです。

「業者の方は、音楽葬に合わせて、お焼香などのタイミングを促して仕切ってくださるものの、
あとは自由にしてくださいとのことで、故人を囲いながら思い出話や、昔話に花を咲かせ、
アットホームな葬儀を行うことができました。親族もみんな音楽葬による家族葬を喜んでくれました。
故人の意向を尊重できたことが一番良かったと思います。」

・法事はお経で供養を。


音楽でのお見送りを選ばれたK.K.さんですが、法事の際は読経をされているそうです。

「故人の妻がなくったときには、お寺さんでする通常の葬儀だったため、音楽葬で行った故人と法事を一緒にしようと思ったときに、故人の妻はお坊さんを呼んでお経を唱えてもらうので、一緒に行っていいものか大変悩みましたが、法事は一緒にお経を唱えてもらいました。」

供養にはいろいろな形があります。故人と残された家族が喜ぶ形をとれるといいですね。

 

心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット

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終活体験談:終活は負の念ではなく、前向きなもの

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、KY.Lさん( 50代・男性)に終活の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・持病のことを考え、夫婦で相談して終活を開始


夫婦で相談し、終活をされたというKY.Lさん。その時の体験について伺いました。

「実際に今後の子供の将来や、子供たちがお墓参りすることを考えて墓地の選定から始めました。また自分たち夫婦の過ごしてきた時間を振り返るとともに、それらの整理をしましたね。それは自分がわずらわっている病気が、今後再発すると死に至る確立がかなり高いからの事でしたね。実際に夫婦で少しながら振り返ることに際して気恥ずかしい面もありました。」

・終活は負の念ではなく、前向きなもの


「実際に終活を行ってはかなり気恥ずかしい面もありましたし、これからの人生を生きていくうえでのモチベーションが損なわれる感じがしました。それは死を意識することによって生きる活力にかげりが出るのではないかという心配です。最近終活という言葉がはやりだしたのだと思いますが、それまでは負の念を持って生きるようには考えてきませんでしたからね。」

実際に活動されて、どうだったのでしょうか。

「もう二人ともいい年齢ですので。自分たちが過ごしてきた人生を振り返り子供たちのことを考えるときに際しては涼しい感じで相談と考えることができました。死を考えるのではなく、死を迎え入れるので、自殺とか負の念というものがまったくなく本当に気持ちよく考えることができました。」

前向きな終活をされたKY.Lさん。気恥ずかしさを持ちながらも、ご夫婦で向き合ってお話しすることができている点、素晴らしいですね。

もちろん、おひとりで終活をされる方も多くいらっしゃいます。ご自身にあった向き合い方ができるといいですね。

心泉の終活では、皆さまからのご相談も受け付けております。気になる方は心泉の終活をご覧ください。

心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット

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家族葬体験談:調整できず僧侶不在のお葬式。

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

TOP用葬儀①120

今回は、T.K さん(40代・女性)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・安価で24時間対応してくれる葬儀社に依頼。


ウェブ検索で葬儀社を探され、家族葬を行ったT.K さん。どのように葬儀社を探されたのでしょうか。
「時間、資金ともに余裕がなかった為にセット価格で受付対応が24時間のところを選定しました」とT.K さん。

「いつ旅立ってもおかしくないほどの危篤状態が数日間続きその間は病院へ泊まり込むなどしてそばに居たため葬儀などには意識がまわっていませんでした。旅立ってしまってからウェブ検索で24時間電話受付で価格もとにかく余裕が無いためシンプルでわかりやすいところを選びました。通夜は行わず葬儀のみの価格で実費は40万ほど。親族などが花を追加してくれたりしたので支払い合計は55万程でした。親族への相談はするヒマもなくほとんどを自己決定で行いました。」

シンプルな葬儀を、という事前の計画があったT.Kさん。ウェブで希望する葬儀を行ってくれる葬儀社を見つけることができたようです。心泉のお葬式でも、ご希望者の予算に合わせた葬儀内容をご案内しております。
お別れ葬(直葬+寺院安置)は18万円~のご相談が可能です。また、葬儀を実施した場合でも基本プランは31万円~のタイプがあり、ご希望と予算に合わせてお選びいただけます。

具体的な事例も紹介しておりますので、「心泉のお葬式・お値段と内容」をご確認ください。

・素人で正解がわからない、という注意点。


「業者はさすがにプロですので滞りなくまたいろいろとアドバイスをくれ助かりました。素人で正解がわからないのでそう感じただけかもしれません。価格はセットだったのでいらないものがあっても値引きはしてくませんでした。その為、本当によく吟味する必要があるなとも感じました。親族への相談はある程度こちらで決めてから行いました。そうしないと意見が多過ぎてさらに迷うことになりそうでしたので。」

年齢にもよりますが、葬儀をいくつも体験する、という方は多くありません。事前に吟味選択するお時間があるようでしたら、お調べになり、訪問・相談されることをお勧めします。心泉のお葬式でも事前相談を行っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

・折り合いがつかず僧侶不在の葬儀に。


「時間がなく進んでいったことですので多少のトラブルはしょうがないと思っていましたが、1番困ったのがお経をあげてくださるお坊さんのことでした」

実際にどんなトラブルがあったのか伺いました。

「葬儀を行う県とお墓がある県が異なり葬儀業者から宗派は同じでもトラブルになることがあり今後につながることなので確認するように言われ、指示通り確認したところお墓のある場所のお坊さんから良い返答がありませんでした。お坊さんのスケジュールの都合や交通費の負担などを考えるととても指示通りに出来ません。しかし、親族もそちらのお坊さんにお墓をみてもらっているため無下にできないと迫られ本当に困りました。その為、葬儀はお坊さん不在で執り行うという残念なことになりました。」

親族のいらっしゃる中での対応は大変難しい部分もあられたかと思います。お亡くなりになった場所に、お手付きの寺院があるとも限りませんよね。

お墓がある場合、その後の供養などの縛りもあられたことでしょう。あらかじめ対応できる部分がある場合は、事前の準備や手配、相談もできたかもしれませんが、故人のご意向と喪主の供養の気持ちを大切にされてはいかがかと思います。

 
心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット

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終活相談:亡くなってもいないのにお墓を探すのはおかしいこと?

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は N.S.さん(30代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

N.S.さんは、おばあ様のお家の整理についてお悩みのようです。

”私の両親は、どちらも末っ子同士です。今は二人とも元気ですが、最近よく自分達の入るお墓がないのでどうしようと呟くことが多くなりました。

安心してこれでは死ねないとよく言っています。

新しく自分達でお墓を作る場合、どのように探したらいいのか、どのような種類があるのか、そしてまたどのくらいの費用がかかるのか教えてほしいです。

私も妹も結婚したので、恐らく父と母二人だけ入るお墓になると思います。
亡くなってもいないのに早々と探し始めるのはおかしいことでしょうか?”

終活というキーワードが一般的になっているように、元気なうちに、余生のことを整理したり、ご本人たちのお墓やお葬式についてご準備される方が増えています。

お墓については、大きく分けて、①”家”単位のお墓、②永代供養墓、③納骨堂、④散骨などがあります。

①”家”単位のお墓

〇〇家のお墓というのは、長男の方がひきつづのが一般的です。そのため、他の兄弟は別にお墓を立て、お子様方に引き継いでいきます。費用は立地や石の種類にもよりますが、200-220万が相場と言われています。その他、年間の維持管理費などが必要です。

②永代供養墓・樹木葬

お子様がいらっしゃらない、もしくはお子様に墓の管理負担を減らしたい、娘しかおらずお嫁に行ってしまった。そのような方は、永代供養墓や樹木葬などを選択される方がいらっしゃいます。価格は立地や形式(合祀か個別管理かなど)などにより分かれております。3万円程度で利用できるものもあります。

心泉の永代供養でご案内しているのも、永代供養墓の形式になります。また、価格は合祀10万~の用意があります。ご夫婦でご利用できる形式もあります。

③納骨堂

室内型のお墓、納骨堂もあります。これは、家ごとで使用できるものや夫婦で使用できるものなどがあります。

心泉御廟は、納骨堂とは少し異なりますが、永代供養墓に納骨する前に兼六園近くでご遺骨をお預かりし、室内で参拝いただくことが可能です。

④散骨

海への散骨をはじめ、宇宙葬などオリジナリティあふれるサービスも増えてきました。散骨にはルールがありますので、ご自身で行うのではなく、専門業者に依頼する必要があります。

これらのお墓の種類を理解したうえで、ご自身がどのようなものを選択したいかは、生前の元気なうちに決めておくことで、残された親族間のトラブル回避にもなります。

お墓には49日後に納骨するのが一般的ですが、ご本人の意向を引き継ぐ形式で行うことで、残された方々が納得する形で供養することができます。生前での終活は、家族や親族への思いやりを込めた活動かもしれません。

直葬体験談:直葬でのお別れ。周りからの理解は?

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、S.HUさんに直葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・生前からの意思を尊重し、直葬でお別れを。


ウェブ検索で葬儀社を探され、直葬を行ったS.HUさん。どのような流れで進行されたか伺いました。

「肺がんで亡くなった義母の葬式をしなければならない事になり、あらかじめインターネットで予約しておいた。
直葬で執り行ないました。

娘を頼って田舎から出て来ていたので、友人、知人も無く、生前から家族だけの葬儀でいいと言っていた意思を尊重し、そうしたものです。直葬ですから、お通夜、告別式は無しです。火葬場において家族(娘夫婦、孫3人、ひ孫3人)参列の下に簡単にお別れ式を行い、そのまま荼毘に臥しました。」

S.HUさんは、家族とのコミュニケーションを事前にされており、実際の葬儀の時は、どのようなものにするのかをきちんと考えられていたようですね。

・直葬のメリットとは?


直葬という形式での葬儀は、今回初めてだったというS.HUさん。

「田舎では、ほとんどの場合自宅で葬儀を執り行い、お通夜、告別式、初七日、四十九日の法要等と、息きつく暇もないぐらいの行事が続きます。

その点直葬は、そういった儀式がほとんど無く、関係者の負担も少なく簡単に済ます事が出来ます。

本人は既に故人となってしまっているので、自分がどのようにして送られたのかは知る由も無い訳ですから、故人の遺志を尊重し、残された者の負担にならない方法で送る事はそれでいいのではないでしょうか。」

そのようにお話しくださいました。
心泉のお葬式でも、直葬に近いサービスのご案内をしております。一般的な直葬と少しことなるのは、日々供養の読経がされている寺院に安置し、お見送りをさせていただいている点です。

S.HUさんが実施された葬儀と同じように、一般的なお葬式よりも流れがシンプルですので、ご遺族の方の負担が少ないというメリットもあるかもしれません。費用も心泉のお葬式お別れ葬ですと18万円~となっており、一般的な葬儀よりも安価です。価格は抑えつつもきちんと供養したお別れをすることができます。

・直葬を行ったことの周りへの理解は?


「直葬で送る事に関しては、本人の意思を受けて皆で相談し、納得したうえで行ったつもりでおりました。」とS.HUさん。

「葬儀経験の無い、若い私の子供達は何の疑問も無いと思います。しかし、田舎での葬儀から現住所で何回かの葬儀に参列した私達年配の者にとって、余りにも簡素で参列の方も少なく、これで良かったのかという思いが残ります。
盛大に送ったところでどうもなるものでは無いのですが、ちょっと寂しかったかなあとの思いです。」

お別れの形をどのようにされたいか、故人の意思を尊重しつつも、周りの気持ちとのバランスを考えておくことが大切なようです。何よりも供養の気持ちが大切かと思います。

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終活相談:大量の所有物を抱える祖母。遺品整理は業者に依頼するべきでしょうか。

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、K.K.さん(30代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

K.K.さんは、おばあ様のお家の整理についてお悩みのようです。

”実家に一人住まいの祖母がおります。両親とは関係性が悪く、祖母は孫の私に亡くなった時のことを頼んできます。もちろん助けにできる部分があればと思いつつも、離れて過ごしている祖母が亡くなった時のことを今から考えております。一番気がかりなのは、大量にある荷物です。業者に頼むことも考えておりますが、メリットやデメリットがよくわかりません”

断捨離ブームといえども、それは若い世代のことだけかもしれませんね。ご高齢の方は思い出の品を大事にとっていることが多いですよね。そのお気持ちを尊重しながらも、先の備えを少し考えておいてもいいかもしれません。

今回は、心泉の終活でもご紹介しております遺品整理の会社の方に、遺品整理を業者に頼むべきか検討するためのポイントを伺いました。

業者に頼むメリットは主に4つあります。

①気持ちの整理ができず捨てられない場合

ご自身や身内の方で遺品整理をすると、思い出がよみがえり手が止まってしまい、遺品に気持ちが移ってしまい整理が出来まないことが多いです。結局手つかず、とならないように第三者と一緒に整理することでスムーズに遺品整理ができます。

②大量の家具や衣類の整理

遺品が多い場合、ご自身や身内の方で整理をするのは、非現実的なこともあります。特に、家具類の搬出や処分には時間もお金もかかります。他の整理と合わせて専門業者に依頼することも一つです。

③粗大ごみのルール

遺品を処分にも、各市町村の分別のルールがあります。一般的なところだけでも、可燃・不燃・家電リサイクルなどですが、離れて暮らしていた地方のルールなど、一つ一つ調べるだけでも時間がかかります。専門業者であれば、そのあたりのルールもしっかり確認してくれます。

④魂抜きなど専門的な対応

仏壇・神棚処分などをお持ちの高齢者も多いのではないでしょうか。魂抜きが必要な遺品は特別な方が対応することが多いので、そのあたりはお任せする必要がありそうです。

第三者に遺品整理をお任せした方が、未練がある遺品にあきらめがつき、気持ちの整理がきちんと出来るというメリットがあるようです。

心泉の終活では、専門業者もご紹介いたします。お気軽にお問合せ下さい。

家族葬体験談:明るく送ってあげたいという気持ちを演出に反映

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、K.H.さん(50代)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

 

・明るく送ってあげたいという気持ちを演出に反映


 

病院からの紹介でご縁があった葬儀社に施行を依頼したK.H.さん。実際の葬儀内容について伺いました。

「担当の方がとても丁寧に判りやすく説明して下さる方で安心してお任せすることができました。現役時代は学校の先生をしておりクラシック音楽が大好きだったことから家族で音楽葬をやりたいを申し出たところアイデアをいろいろと出してくれました。厳かな葬儀ではなく明るく送ってやりたいという家族の気持ちを理解して下さり打ち合わせもスムーズにできました。BGMのクラシック、身内での楽器演奏(ピアノ、ギター、尺八)を行いました。」

北陸ではなじみのない音楽葬ですが、関東圏を中心に施行される方が増えているようです。心泉の葬儀を行える法句寺本堂にもピアノがあります。演奏者の手配が付けば、そのような演出もさせていただくことができるかもしれません。

また、音楽などではなくとも故人の意向を表現することもできます。特に祭壇の花は、故人のイメージに合わせて表現させていただくこともあります。

・読経の代わりの音楽葬


「会場も広くなく本当の身内だけでしたので費用もかなり安く出来ました。」というK.H.さん。

「お坊さんは来られず、変わった進行での葬儀になりましたが、担当の方との打ち合わせがきちんと出来ていたおかげでスムーズに運びました。読経の代わりの演奏会、ピアノに始まりギター、尺八、またピアノ。その中には歌も混じりました。集まった親族は15から16名だったと思います。皆、故人に対し「良かったねぇ」と話しかけていました。」

信仰の深い方が多い北陸では僧侶を呼ばない形式の葬儀もまだなじみが薄いかもしれません。
故人によっては、形式にとらわれない葬儀をお好みの方もいらっしゃるかもしれませんね。心泉のお葬式でもご希望に合わせた形で故人を見送ることができればと考えております。

「普通の葬儀とは大分異なるものになりましたが、本当に故人を思う気持ちがこもった良い葬儀だったと思います。形式に則った一般的な葬儀もいいですが、故人のことを思うという点ではこういった葬儀の方が残った人たちの心にも残りいいのではないでしょうか。」

心泉のお葬式でも、皆さまのご要望に合わせ寄り添うご提案ができればと思います。
寺院が隣接しておりますので、もちろん僧侶の読経を手配することもできますが、皆さまと話し合いながら皆さまの心に残る演習を心掛けたいですね。お気軽にご要望などお聞かせ願えれば幸いです。

皆さまの体験エピソードおよび心泉のお葬式の情報がお役に立てば幸いです。

 

終活相談:熱心に終活する両親、詐欺に合わないか心配です。

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。

今回は、S.U.(20代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

S.U.さんは、熱心に終活に励んでいらっしゃるご両親が、終活関連の悪質な業者に合わないかを心配されていらっしゃるようでした。

“60代前半の父と母が終活に取り組むようになって、一年と少しが経ちます。特に、老後の具体的な人生設計や、お墓の購入について興味を持っているようで、夫婦揃って各会社の説明を聞きに行くことが増えました。余計なお世話かもしれませんが、定年から数年が経ち、世間との交流が少なくなっているということもあり、終活に伴う詐欺などに合わないか、とても心配です。危険な目に合わないように、子供の立場から、どのようなアドバイスをすれば良いでしょうか”

こちらの質問について、赤坂野村総合法律事務所 パートナー弁護士の堤先生にお話を伺いました。

おばあちゃん

1.自分は大丈夫、自分は騙されない、高いプライドを持つ人ほど危ない

「近年、ご結婚などをされないライフスタイルをお送りになる方も多くなってきたこともあり、高齢者は人生経験豊かな為、自分は大丈夫自分は騙されない、という方が多くなっています」と堤先生。

悪質な業者はその油断を突いてくるところもあるそうです。家族など周囲の「見守り・気づき」が大事とはよく言われますが、常に見張っていることはできません。結局は、ご本人たちがご自身で防衛してもらうしかないのです。

それでも、子どもとしてできることは何?と思う方も多いでしょう。

「ご両親に、終活詐欺の手口・特徴具体的な予防策を教えて防衛意識を高めさせつつ、親の様子を見守って詐欺の予兆に気づいてあげることが大切です」と先生。さらに具体的な注意点について聞いてみました。

2.終活詐欺の手口・特徴とは?

悪質な業者は、どのように接触してくるのでしょうか?

「一般的には、セミナーの開催やポスティング、自宅訪問などを通じて接触してくることがおおいです。そして、カウンセリングを通じて信頼関係構築しつつ資産状況調査し、信頼を得たところで、不当に高額な契約・不要な契約を次々結ばされ、資産を吸い取っていくのです。」

接触の手口は、一般的な企業とさほど変わらない点もありそうです。不当・不要な契約の話が発足した際は、慎重にならないといけませんね。

では、具体的に、どのような分野で不当・不要な請求をしてくるのでしょうか。

「不要なリフォーム工事・太陽光パネル工事、不当に高額な墓、葬儀、高齢者施設利用契約など多岐にわたります。」

家のリフォームやお墓の準備、葬儀の準備などの中には、本当に必要な分野もあるかと思います。その場合は、信頼できる企業、寺院であるかをきちんと調べる必要があります。

心泉の終の場合は、過去信頼できる取引をさせていただいた業者のみをご紹介しております。また、永代供養墓を運営する法句寺は、歴史ある寺院である点など、皆さまに信頼いただいております。

3.終活詐欺の手口と被害防止の7か条

中には財産管理契約を結ばせ、資産を好き勝手に処分してしまう業者もおり、高齢者はプライドが邪魔してしまい、周囲に相談できず被害発覚が遅れてしまう傾向があるといいます。

また、一度だまし取られてしまうと回収はほぼ不可能だとか。どのように予防したらいいのか具体的施策を聞いてみました。

①セミナー主催者など業者名をインターネットで検索する

住所はきちんと掲載されているか、現場にスタッフはいるか、電話にはきちんと応対するか、公開されている活動は掲載されているか、メディアなどに掲載されているか、代表者の名前・経歴は公開されているか、など確認してみましょう。

②サービス内容の説明、契約内容の説明はきちんと書面してくれるか

堤先生曰く、「書面化を嫌がる業者は悪質業者と思ってください」とのこと。企業姿勢もきちんと確認しましょう。

③一人で決めない

家族や友人など信頼できる人に相談しながら実施しましょう

④即決しない

まずは、見積もりをとり、すぐに現金払いしないように気を付けましょう。なんと、詐欺被害の9割が現金即時払いだそうです。

⑤不安を感じたら消費者センターに相談を

少しでも疑問を感じたら家族・最寄りの消費生活センターなどに相談

⑥あらかじめ任意後見契約を結んでおく

判断能力が落ちたときに備えて任意後見契約を結ぶことも大切です。

⓻電話に自動通話録音装置を取り付けておく

いざという時のために備えて、録音しておくことも必要です。

4.家族ができる詐欺防止4か条

周囲が詐欺の予兆に気づく為に注意するポイントについても聞いてみました。

①自宅内に見慣れないパンフレットや書類がないか

②親が誰かと頻繁に電話していないか

③パソコンの検索履歴

④親に痴ほうらしき症状が出ていないか(出てきたら早めに病院へ)

「予防策は一例。だまし取られたらまず返ってこない。事前予防が大事。」とのこと。周囲とのコミュニケーションを大切にしましょうね。

心泉の終活では、信頼できる士業の紹介、業者の紹介を行っております。相続問題、お墓・お葬式の検討はお気軽にご相談ください。

終活相談:お寺指定の葬儀社で葬儀をあげなければいけないの?

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、U.K.さん(40代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

U.K.さんは、ご本人の終活をされていらっしゃるようで、自身の葬儀についてのご質問を頂戴しました。

“希望の葬儀屋さんにお願いしたいと思っています。聞いた話ではお寺と契約している葬儀屋があると、希望の葬儀屋さんにお願いできないと聞きました。絶対にお寺と契約しているところではないと葬儀は出来ないのでしょうか?また、遺書は必要でしょうか?身内がいない場合、お葬式はどうなるのでしょうか?最期に、葬儀でのお布施の相場はどのくらいでしょうか?戒名の位にもよると聞いたことがあります。お寺から提示された金額を必ず包まないといけないでしょうか?”

セレモニーホール心泉使用_花プラン祭壇

1.お寺と提携している葬儀社にしか依頼できないか

お墓を寺院墓地にて管理されている場合、つまりは、お手付きのお寺がある場合、葬儀を行う際は、ご自身が檀家・門徒となっていらっしゃる菩提寺の僧侶に葬儀に出席して頂くことが一般的ではあります。ですので、葬儀が必要になった際に、もし葬儀社が決まっていらっしゃらなければ、寺院からの紹介があるかもしれません。

手配の手順としては、葬儀社⇒寺院(僧侶)となる事が多いので、どちらかというと、葬儀社にお手付きの寺院があり、そこの寺院の住職に供養をお願いしたい、とお話しされることの方が多いです。

また、何かのきっかけで、寺院側より葬儀社の紹介をされたとしても、必ずその葬儀社に依頼しなければならないという契約上の仕切りがあるわけではありません。既にお願いしたいと思っている葬儀社がある場合は、そちらの葬儀社に依頼予定であることを事前にお伝えされてはいかがでしょうか。”お付き合い”で、葬儀社の紹介が寺院からある場合もありますが、最近では、そのような縛りを懸念されて、寺院との付き合いを辞められる方もいらっしゃいます。

心泉のお葬式では、提携先の法句寺の門徒の方にご使用頂くとともに、お手付き寺院のある方に心泉会館(セレモニーホール心泉)をご利用頂き、供養は菩提寺の住職がいらっしゃることもあります。

2.身内がいない場合、公正証書の提出もしくは後見人の準備をおすすめします

近年、ご結婚などをされないライフスタイルをお送りになる方も多くなってきたこともあり、生前申し込みについてお問合せ頂くことも増えました。

万が一の事があった場合、本当にご親族がいない場合は、自治体などの決まりにより供養されます。心泉のお葬式を行っている金沢市では、独り身の方がお亡くなりになると、市役所からご親族の方にご通知が行きます。その際遠縁のご親族まで通知がなされるのですが、本当にお身内が居ないという場合につき、自治体の指定葬儀社の手配の元火葬、指定の納骨堂などに供養されます。

ただし、ご自身で葬儀社やお墓を手配されていた場合、ご本人指定の業社や寺院にて供養頂くことも可能です。その際、必ずその葬儀社やお墓にて供養頂くためには、公正証書をご用意頂いておくことをおすすめしています。

友人葬などの実施を希望される場合、後見人をお願いしたい方に喪主となって頂くことも出来ますので、万が一の事があった際には、後見人の方が喪主を務められることも可能です。ただし、金銭が絡んでくることですので、費用負担を誰がどのように管理しておくのかを事前に打合せておくことが必要です。故人の口座はお亡くなりになった時に凍結され、家族でさえも代理で引き出すことはできません。

また、後見人を、行政書士や寺院の僧侶が務めることもあります。詳しくは行政書士の方と様々な事情を整理した上で決められるといいかと思います。心泉のお葬式でも生前予約について受け付けておりますので、ご興味のある方は、まずは心泉の丘までお問合せください。

3.お布施は本来お気持ちです

本来、お布施に価格提示をして請求することはできません。お布施は、いくら欲を捨てられるか、という修行であるとも言われています。ただ、お願いする立場からすれば、どの位であるかが提示されていた方が払いやすい、と思われる方もいらっしゃいます。

心泉の丘の場合は、お布施の参考価格をご案内しております。

・枕経、仮通夜、お通夜、葬儀、火葬、中陰、繰上げ初七日、法名(棺入法名・仏壇法名・おかみそり) ¥150,000 

・お通夜、葬儀、火葬、中陰、法名   ¥100,000

・葬儀、火葬、法名   ¥50,000

・火葬、法名(安置・直葬プランの場合)   ¥30,000

価格のご提示があったとしても、それ以下、それ以上を払う払わないは、故人との関係や施行者の経済状況にもよります。ただ、それをよしとする寺院であるかというのは、住職それぞれの考えにもよる場合があります。

ちなみに、真宗大谷派院号法名をご希望の場合は、本山への申請費(8万円~)が必要となります。こちらは、指定価格となっているので、8万円を納めないと院号法名は頂けないと言われております。お布施は気持ちで、と言いつつも、指定価格があるというのは、ある意味グレーゾーンですね。その方針をお好みになるかならないかは、檀家さんや喪主さんのご意向によりけりというところもあります。

(注意)上記の内容は、自治体の規定、宗派ごとの考え方、寺院事の考え方などが絡む部分となりますので、ご自身のお住まいの規定や宗派、菩提寺の方針をお調べになることをおすすめします。