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終活相談:家族の資産管理

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、Y.H.さん(40代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

Y.H.さんから、「家族の資産管理」ついてご相談いただきました。

“友人の父が数年前に脳梗塞で突然亡くなりなした。母親は痴呆が少々入っていたため、金銭管理はすべて父親が行っていたそうです。お葬式は葬儀社との相談でどうにかなったものの、相続どころか総資産についてもわからず、銀行へ問い合わせても本人の死亡を証明する書類と妻である母親に来てもらわなければ手続きできないと言われて手続きがかなり難航したと言っていました。

友人のように家族が突然死した場合にどうそなえておくべきでしょうか。両親には縁起が悪いけど、資産をどう管理しているかなど、私たち兄弟にわかるようにして欲しいと伝えてあるのですが、今の所は保管場所を聞いている程度です。”

銀行の口座は、亡くなった直後にすぐに凍結されるということはないのですが、お悔やみ欄での告知や親族の方などからの連絡を銀行の方が受けた後凍結されてしまいます。凍結されてしまうと、親族の方でも預金を引き出すのは大変難しくなってしまいます。

そうなってしまう前に、葬儀代の手配などをしておけるとベストではありますが、突然死となると、なかなかそういうわけにはいきません。

最近では終活の一環として、エンディングノートに資産関係をまとめる方も増えてきました。随時情報をアップデートしていくことは必要ですが、いざというときに役に立つことと思います。まずは、エンディングノートの作成から始められてはいかがでしょうか。

 

 

家族葬体験:冠婚葬祭に追加料金は必須?

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

 

今回は、M.W.さん(30代)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

少人数での葬儀。ゆっくりとした時間を共有


親戚の葬儀の際にお世話になった業者に、お父様の葬儀を依頼されたというM.W.さんにお話を伺いました。

「父が他界した際に、母と子ども夫婦、孫だけでの葬儀をししました。遺体を病院から引き取ってもらい、通夜を身内で済ませ、お坊さんが読経をするでもなく、皆で棺桶に花や品物を入れ、焼き場へ行き、その後斎場で食事をして帰りました。
祖父母が田舎だったので、今まで葬式は大袈裟で大変でしたが、ゆっくりお葬式ができて良かったと思います。」

親族以外が葬儀にいらっしゃる場合は、そのための準備などでも時間を取られます。そういったこともあり、家族葬を選ばれる方が多くなりました。

冠婚葬祭に追加料金は必須?


家族葬とはいえ、費用や進行面では何か不安はあったのでしょうか?

「葬儀を行う側としてあれこれ打ち合わせをしたのは初めてでしたが、こちらの求める対応をしてもらえたと思います。
あれこれと思ったよりも追加でお金がかかった印象でしたが、冠婚葬祭はそのようなものだと思っていますので問題はありません。
家族葬が初めてだったのですが、来客の対応に追われることがなく、落ち着いて送れたと思います。」

パッケージ化されている家族葬とはいえ、事前に決定できる金額と希望や状況により変更が必要な金額があることが多いです。

すべてパッケージ内で賄えるというサービスとなっている場合は、想定される項目すべてをあらかじめ含んでいることもあり、実際はかからない費用のケースもあります。実際は、オプション型のサービスの方が総額がお安いこともあります。

心泉のお葬式においては、必要最低限の部分をパッケージ価格としてご案内しておりますので、ご希望に応じた部分は、オプションでの提示となります。具体的な事例と価格はこちらをご参照ください。

また、施設やスタッフの対応面での好みもあると思いますので、値段ですべてを決めたほうがいいとも言い切れないケースもあります。

葬儀が必要となる前に、事前に候補となる葬儀社に訪問し、話を伺ってはいかがかと思います。

 

 

家族葬体験談:お気持ちで、のお布施代に怒り

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、M.O.さん(60代)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

親族だけでゆっくりお別れを


「母が自宅で亡くなったため警察が来たので、警察の方の紹介を受けた葬儀社に依頼をしました」

M.O.さんが行ったのは家族葬。実際は、どのような葬儀だったのでしょうか。

「家族葬といっても親族が多いので30名ぐらいで行いました。葬儀社の会館で小さめの部屋で行いました。洋花で飾りとても綺麗で豪華な感じにしてもらいました。外部の方がいなかった分ゆっくりお別れができて、親族にも好評でした。通常の葬儀の段取りとほとんど同じでした。とても良い葬儀だったと思っています。」

家族葬の良い点として、気心しれた親族のみでお見送りができる、という事があります。段取りはほとんど一般葬と変わらないのですが、参列者の方が知っている親族のみと限定されることで、ストレスの不安に感じるような部分はかなり小さくなるかもしれませんね。

母の好きなお花でお見送り


「花が好きな母だったので綺麗に飾っていただいて満足しているのではないかと思いました。親族だけだったので皆が充分お別れができたと喜んでいました。会館の方にもよくしていただいて気持ちよく送り出せました。費用も結構掛かりましたが、みんなが満足してくれたので良かったと思います。親族の方がこんなに良かった葬儀はなかったと言ってくれたので考えた苦労が報われました。」

当日は花束でお母様を囲んでお見送りができ、満足できるお見送りができたようですね。

ただ、M.O.さんは寺院への支払いについて満足されない部分があったようです。

お気持ちで、のお布施代に怒り


「(寺院に)対する費用が一番疑問に思いました。全く規定がなくお気持ちでとは云うものの相場というものがあるそうで、全く腹立たしく思います。これでお寺は税金がないなんてふざけた話です。大して良いお経でもなく話も下手で最悪でした。こんなことなら無宗教の方がよかったのではないかと思いました。これからもかかわっていくのかと思うとうんざりです。」

古くからの風習がのこる寺院の対応ですが、「お布施=気持ち」という部分はなかなか拭えない部分でもあります。葬儀社によっては、寺院側へお布施代金の提示を控えているところもあります。M.O.様とは逆で、お布施の代金を明確に提示されることに対して腹正しく思われる方もいらっしゃいます。

寺院の運営方法に対して、疑問を抱かれる場合は、もちろん「無宗教になる」という選択肢もあります。一方で、法事や法要を大事にされる方々もいらっしゃいます。また、明確に料金提示をされる寺院もあります。M.O.様が納得のいく対応をしてくれる寺院との出会いがあるといいですね。

心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット

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終活相談:お墓の場所は何を優先して考えるべき?

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。

今回は、mocomamaさん(50代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。
mocomamaさんは、ご自身とお母様のお墓について検討中のようです。

”私は50歳で現在は二人の子供と主人、現在80歳の実母(私は母しかおりません)と暮らしております。母親は私が2歳の時に離婚し再婚しておりません。母親の田舎は北海道です。北海道の先祖代々のお墓には入れませんよね?

また、私もお墓参りを考えると最寄りの交通の便が良いところにお墓を、と思っております。(現在の持ち家を変えたとしても交通の便が良いところを選んでおくべきかと思っております)

また、私も子供の手が離れたら主人とは離婚を考えておりますので、母親と同じお墓にと思っております。その場合、子供達もお墓参りに来やすい(来て欲しいので)場所を第一に考えておくべきかと思っておりますが・・

素人考えですので、このような場合のお墓の場所は何を第一に考えて探すべきか知りたいところです。”

お母様が田舎のお墓に入れるか入れないか、ということですが、お母様の兄弟構成も関係してくるのが一般的です。長男など家を継いでいらっしゃり、その方が、そのお墓に入るのが一般的ではあります。家を継いでいらっしゃる方とそのご家族の方の同意があれば、可能性もあるかもしれませんね。ただ、一般的ではないかと思います。

また、ご自身のお墓ですが、お子様のことを考えての選択肢を選ばれる方が増えているように思います。管理費などの負担を子供達にかけたくない。お墓参りの手間をかけさせたくない、などの理由をお持ちの方もいらっしゃいます。お参りに来てほしいとのお気持ちがあれば、お子様達の希望も伺ってはいかがでしょうか。

まずはご利用されるご自身の気持ちをまとめ、そのうえでお子様とお話しされるとよろしいかと思います。

一般的な選択肢としては、①お墓を守る家族の場所 ②好きな場所 ③代々のゆかりのある場所 等がありますが、これでなければならない、ということが決まっているわけではないので、お話合いが出来るとよろしいかと思います。

 

終活相談:終活はいつから始めるべきですか?

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、S.Y.さん(30代・男性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

S.Y.さんから、「終活を始める時期」ついてご相談いただきました。

“自分はまだ若いのですが、30代や40代の内から終活の事を考えはじめるのは早すぎておかしいのでしょうか?早すぎるとしたら何歳くらいからそういう事に対する行動をスタートし始めるのは客観的に見ておかしくないのでしょうか?反対に若い内から考えはじめるのは早すぎないとしたら、若い内に出来ることといったら具体的にどのような事があるのでしょうか?終活と言われても高齢の方ばかりなイメージなので若い人間が興味を持つこと自体間違いなんじゃ?と不安です”

Wikipediaで”終活”を検索してみると”「人生の終わりのための活動」の略であり、人間が人生の最期を迎えるにあたって行うべきことを総括したことを意味する言葉”とあります。

人は、生まれたときから常に死に向かっています。ただ、若いときは、そのことをあまり意識することはないのが一般的です。若いときに意識するとすれば、交通事故や病気、親族の死に直面したときでしょうか。

また、終活の多くは、残された親族への配慮の元行われることも多いです。子供たちにお墓の面倒を見て行ってもらうべきなのか。自分がなくなった後、葬儀はどのように手配してほしいのか。通帳などの財産はどこに保管しているのか、など。

30代や40代で終活が必要か。明日事故にあうかもしれませんし病気になるかもしれません。

その時に親族の方など残された人への配慮の元、自分の意思を残しておくためにエンディングノートを書いておくのは、早すぎる、ということはないかもしれませんね。

終活には様々な取り組みがありますが、初歩的なものとしては、エンディングノートを書くことでしょうか。その項目の中には、お墓のことや葬儀のこと、資産のことなども含まれてきます。

いつ終活を行うべきか。ご自身が”死”を意識するきっかけがあった際に、考えてみてはいかがでしょうか。

 

家族葬体験談:事前に費用相場を調べる余裕もなく。

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、T.Y.さん(40代)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・近所にある葬儀社を病院から紹介してもらって


 

「家族、親せきのみ20人ほどの家族葬。私たちには初めてのことだったので何もわからず、とりあえず近所にある葬儀場を病院で紹介してもらい特に何も考えず決めました。」

そのようにお話しされたT.Y.さん。葬儀までのながれはどのようなものだったのでしょうか?

「家族葬の会場やお花や葬儀一式がパックになったものをお願いして、とくに決まったお寺さんもなかったのでその業者の紹介のお坊さんに来てもらいました。その後49日法要もその場で一緒に執り行いました。なにぶん私たちにとって初めてのことだったし、憔悴しきっていたので業者の方の言いなりで動いていました。」

・立派なお花でお見送りを


「パックになったものなので、全てが形式ばったもので型どおりでしたが、家族としてはあまり考えずに済むのでありがたかったです。ですが祭壇はとても立派でお花もとても見事に飾り付けてもらえたので、ちょっと高い方にして良かったと思いました」

「言いなりで動いていました」とのことでしたが、素敵な祭壇で満足のいくお見送りができたようで、良かったです。

故人がなくなったという悲しさと、葬儀の手配という慌ただしさの中、助けになってくれる業者がスムーズに進行してくれるととても頼もしいですよね。最近はパックになっているサービスが多くなりました。心泉のお葬式でも、基本の流れは、3つの形式にてご用意させていただいております。

T.Y.さんも祭壇についてお話しされておりますが、故人らしさを演出するべき箇所ですね。
その他、会場にメモリアルグッズなどを飾られる方もいらっしゃいます。思い思いの気持ちを表現していただきたいですね。

・事前に費用相場を調べる余裕もなく。。


葬儀を経験されたうえで、疑問に思ったことなどあったか、聞いてみました。

「事前にどれくらい費用がかかるのかの相場を知らなかったし、そういうことを考える余裕もなかったので、終わって一息ついてから考えるとそこそこ高かったように思います。家族としては憔悴しきっている時でもあるし、いろいろ調べる時間も元気もないので、いい値をそのまま承諾するしかできませんでしたが、事前に心づもりや、お金の工面を考えておかないとできないものだと思いました。式後1週間以内に全額現金払いと言われましたがそういうものなんでしょうか?幸い兄弟で出し合って工面できましたが、決して安いものではないのでいきなりそんな大金を用意するのは普通は大変ではと思います。」

葬儀を多く経験する方も少なく、結婚式のように前もって長い時間をかけて用意することも出来ない方が多いですよね。とはいえ、急に葬儀が必要になると事前の準備もできません。「万が一」のことを考えて、あらかじめエンディングノートを作成したり、葬儀社を見学されたりする方は増えてきたように思います。心泉の終活のページでは、エンディングノートをダウンロードいただけます。これを機会に、作成されてはいかがでしょうか?

終活相談:エンディングノートはラブレター

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、S.O.さん(30代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

S.O.さんは、おばあ様のお家の整理についてお悩みのようです。

”私はシングルマザーで、子どもが二人います。私にもしものことがあったときのことを考え、エンディングノートを書いておこうと考えています。

ノートを準備しては見たものの、実際書き始めようとしても何を書いていいのか分からず書き進めることができません。

子どもたちのために、私はどのようなエンディングノートを書けばよいのでしょうか。どのような内容のことを書いておけば子どもたちが困ることのないようにすることができますか”

水あそび

「エンディングノートは、家族のためのラブレター」

以前、心泉会館で終活セミナーを行った際、講師を担当いただいた先生がおっしゃっていました。

まっさらなノートに、書き込もうとしても、何を書いていいかわからなくなりますよね。
心泉のエンディングノートは、ネット上からダウンロードいただけますので、こちらからご覧になってください。

記載する内容に決まりがあるわけではありませんが、残された方がご覧になったときに困らないように情報をまとめてあげておくことがポイントです。また、伝えたいことなども残すことが多いです。

・生い立ちについて
家系図・家訓
お墓・納骨・埋葬について
希望する葬儀について
医療・介護について
セカンドライフ/終の棲家
財産について/遺言書
後見について
もしものときの連絡先
メッセージ/伝えたい事

終活はご自身のためでもありますが、残された家族のためでもあります。また、状況に合わせ書き直していくことも大切です。

 

家族葬体験談:事前に料金の把握をしておけばよかった

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、M.Y.(50代・女性)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・自宅近くの葬儀社でプランになった家族葬を実施


 

「自宅から歩いていけるところに自治体の火葬場と斎場が隣り合ってあるので、便利であることを考え、そこを利用しました。事前に斎場のお葬式プランを知らなかったのですが、家族葬にしたいというこちらの希望を聞いていただき、感謝しています。」

そんなM.Y.さんですが、実際の家族葬はどのようなものだったのでしょうか。

家族とごく近い身内のみでのお別れ


「両親ともに病死で、業者に遺体を病院に引き取りに来ていただき斎場に搬送し、家族とごく近しい身内のみで通夜、告別式を執り行いました。家族以外の親族は少し離れて暮らしておりますので通夜には出ず、翌日の告別式から出席してもらいました。市役所の手続きと火葬場の予約は業者がしてくれましたが、葬儀は1時半、荼毘は2時半と、希望通りの時間にできました。」

身内のみでのお別れができ、満足されているようですね。

家族葬での葬儀を行う方が、過去に比べ大変増えました。気心しれた身内・知人のみで気を使わないお別れの場を望むことが増えたことも一つの要因かと思います。心泉のお葬式も家族葬が中心となっております。また、家族葬の施行場所も広い会館よりも少しアットホームさを感じられる会館が増えているようです。家族葬はもともとご自宅で行うことが多かったので、そのような空間を提供し、家で最期を共に過ごすような雰囲気が好まれているようです。

セレモニーホール心泉は、家らしさを醸し出す空間で、くつろぎながらのお葬式を行うことができる点、気に入っていただいております。待合室は吹き抜けのリビング形式で、お寛ぎ安い空間です。また、庭も2つあり、一つは日本庭園、もう一つは春にはバラが綺麗に咲く洋風のお庭が広がっています。

また、「両親揃って無宗教で菩提寺もなかったので、ある意味自由にできてよかったです。父は満81歳で亡くなり、母は75歳でした。」とおっしゃるM.Y.さん。最近は無宗教の方が増えたこともあり、僧侶を呼ばない形式の葬儀を行う方もいらっしゃいます。心泉のお葬式でも、無宗教対応で受付を行っておりますが、浄土真宗大谷派の寺院である法句寺も隣接しておりますので、菩提寺がない方で僧侶の対応をお望みの方も安心してご利用いただいております。また、会館のみを使用し、菩提寺のお坊さんに来ていただくケースもございます。

事前に料金の把握をしておけばよかった


「事前にその斎場のプラン、かかるお金を項目ごとに把握していたほうが、よかったかとも思います。家族が亡くなると、気が動転してしまうので、業者の見積もりもどこか上の空でした。しかし、家族葬なので恐らく安かったのですが、後年、明細書を見て、あらこんな項目あったのねと思うこともありました。追加料金を知らずに後でがっかりすることがあると最近TVで知りましたが、うちはまあ納得いく範囲でした。説明されていたのかもしれませんが、家族が亡くなった直後は精神状態がおかしく、良く聞いていなかったように思います。」

葬儀の価格は、必ず必要な項目と、状況やご要望により変動のある項目の2つがあります。それらを合わせた総額がいくらになるのかは、事前にヒアリングをされた方がいいかもしれません。心泉の終活では、事前の打ち合わせも対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

ご遺族の方が亡くなられたときは、大変なショック状態にあります。そのような状態でもきちんとした葬儀をあげられるよう、心泉のお葬式では実績のある葬儀社が対応しております。また、金額の事例もこちらからご覧いただけます。

 

 

永代供養墓体験談:条件を絞ってのリサーチと足を運んで見学

「心泉」では、家族葬永代供養墓、その他終活のご経験者に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉」のお葬式や永代供養に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、M.I.さん(40代)に永代供養墓購入の体験についてお話を伺いました。
体験内容は、心泉のお葬式・永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・長男ではない父。条件を絞ってお墓選びを。


「父の癌が発覚してから闘病と看病に必死で亡くなってから長男ではないのでお墓がないことに気づきました。しばらくはそばにお骨を置いていたのですが、東北大震災を機に、骨壺を持って逃げられないと思い、①父が好きだった場所で、②家族が行きやすい場所で、③地震などの天災があっても寺社に力があって直してくれるところ、という3条件を家族でまとめました。最近の大きなお寺はどこでも永代供養をホームページで紹介しているので比較もしやすかったです。」

ネットで検索して永代供養墓などをはじめ、終活関係のサービスを探す方が増えたことに伴い、ホームページ上でのご案内があるところも増えました。実際に比較をし、足を運んで選ばれたというM.I.さん。しっかり条件面も決めていらっしゃるようでした。

・宗派の違いや地震対応などもしっかり説明。


M.I.さんは、はじめて永代供養墓を探されたようですが、最近の対応に驚いた部分があったとか。

まず驚いたのは永代供養の担当営業さんがいたことです。」
「家族の父に対する思いや、地震を経験していることからお墓の修理のこと、宗派の違いについても何度も説明してもらえました。”焦らせない”というのは共通したスタイルでした。」

・何度も足を運び納得のいく場所へ。


「もちろん1度訪れただけでは決められないので、何度も足を運びました。最終的に決めた場所では僧侶の方にお話もしていただき、こちらの思いや父がなぜこのお寺が好きだったかということも理解していただきました。お墓を建てるというのは思いの終着点を見つける、という行為だった気がします。既に納骨されている方がお墓参りに来られて、立ち話をしたりしたことも良かったと思います。」

「納骨までにしっかりとした話し合いをしていたので、未だに困ったことはありません。永代供養墓ですが、キッチリとお経をあげていただいている姿も見ていますし、お花もいつもきれいで、掃除も隅々まで行きとどいています。」

納得のいくお墓をみつけ、納骨ができたというM.I.さん。その時のタイミングや納骨までの時期などにも寄りますが、足を何度も運ぶことにより、気に入ったところに決めることができたようですね。

 

 

終活相談:生活の基準がお葬式を見越しての余生になっていて、心配です。

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、M.O.さん(30代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

M.O.さんから、おばあさまの「終活」についてご相談いただきました。

”85歳の祖母は、「自分の葬式代は自分でまかなうから心配しなくていい」といって、少ない年金をせっせと貯めています。私は祖母に、好きな物を食べたり欲しい物があったら買って楽しんで欲しいし、自分が死んだ時に回りに迷惑をかけないようにお葬式のために貯金をする生活に疑問を持っています。立派なお葬式をあげてもらいたいわけでなく、残される家族のことを思って気を使ってくれているのですが、新しい服も買わずに特に趣味もなく、生活の基準がお葬式を見越しての余生になっていて、心配です。祖母がそれでいいならしょうがないかもしれませんが、このような考え方の高齢者の方は多いのでしょうか? ”

おばあちゃん

とても思いやりのあるM.O.さん。節制するおばあさまが節約に励むことをあまり快く思っていないようです。

近年、終活を積極的に行う方が増えました。元々、「子供たちには迷惑を掛けたくない」という思いから、葬儀の備えなどをする高齢の方もいらっしゃいましたが、その備えができない方の方も多くいらっしゃるかと思います。

M.O.さんのおばあさまのご意思で節約に励まれていらっしゃったとしたら、それはそれでおばあさまにとっては大切なことである可能性もあります。

終活で大切なのは、「家族との会話」。一人で決めてしまうのではなく、家族と一緒に、どうしてほしいのか、どうしたいのか、ということをお話しされることも大切です。

M.O.さんが、おばあさまにして欲しいと思っていらっしゃることは、もしかしたら一緒にされると良いかもしれませんね。