今回は、「家族葬を選ぶべきメリット・デメリットがしりたい」というT.M、30代、女性の方からのお葬式体験談とそれにまつわる質問への回答をご紹介します。

私がこれまで葬式に行った事があるのは、叔母にあたる人が亡くなった時です。その時は家から近いところで直葬でした。

親戚でも血の血縁が濃い方で、亡くなったときは辛く、よく覚えています。親戚の中でも親しくしてくれて何でも聞いてくれたからです。私は葬式をして食事をし帰りましたが、叔母の息子の父は暫く最後まで残っていたようです。家族が一緒に最期を共にできる葬儀は、とてもいいな、と思いました。

一方で、直葬の為か、宿泊する親族は少なかったように思います。私の自宅と親戚の家が遠いため、会場までいくのにも時間がかかり、泊まれたらよかったのに、と思いました。

葬式には何回も出席したことがありましたが、ある程度の年齢になって葬式に線香を送ったりしたのは初めてでした。しかし、他の人のやり方を見て同じように葬式が出来たので少し安心したのを覚えています。

個人的には、私の両親も年をとり、いつ亡くなってもおかしくない年齢になりました。そこで、葬式というのは家族葬でも最低いくら必要になるか気になります。家族で最期の時間をゆっくりとりたく、直葬より家族葬がいいかなと思っています。また、親族以外を呼ぶ一般葬との違いや家族葬のメリット・デメリットも気になります、葬式に参列したことがあるとはいえ、知識が少なく不安です。葬式をあげるなら本当に家族葬でいいのが気になります。”

 

ご質問ありがとうございます。親しい親族の葬儀への参列はとても辛かったのではないでしょうか。また、自分が葬式をあげる番になったとき、きちんとできるのかどうかも不安ですよね。でも、最初はだれでも不安なものです。事前に情報を知っておくことで、不安は少なくなるでしょう。その点でもよいご質問だと思います。

前置きが長くなりましたが、ご質問の回答をさせていただきます。家族葬は参列者が家族や親戚など、身内が中心となる葬儀のことを指します。このため、規模は数名から十数名という場合が多いです。もっとも親族の人数が多い場合は、50名程度となる場合もあります。今のうちから、親族が何人いるか確認しておくことをおすすめします。一般葬の場合は、その他友人や知人の人数を把握する必要があります。 続きを読む