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映画「武士の献立」モデルになった舟木家のお墓の改葬案内版

お盆が近づいて来ましたね。金沢ではもうすぐお盆の時期になります。

今日は、舟木家のお墓の改葬案内版をたてに、野田山の霊苑に行ってきました。
野田山は大変広く雄大な霊園です。
お盆前ではありますが、すでにお墓のお掃除にいらしている方も。

皆様とご挨拶をしながら、元々舟木家のお墓があった場所へ
左写真の看板を建てさせていただきました。

書は、心泉の書道教室で講師をしてくれている松村先生が作成してくださったものです。各国で個展をされていた先生の書、素敵な案内板になりました。

こちらの案内板はお盆過ぎまで表示しております。舟木家のお墓にお参りにいらしてた方がご覧くださることを願って。

 

舟木さんも喜んでくださっておりましたが、元々のお墓の場所が少し奥にあるもので、皆さん気づいてくださるかしら?と。確かに、野田山墓地は本当に広いもので、見つけて頂くのも一苦労かもしれません。

下の地図には、改葬先の永代供養墓心泉の位置を地図に加えてみました。
(※地図に問題あればご連絡くださいませ) 活用してくれる方がいれば何よりです。
舟木家墓地移動場所

心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット

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NPO法人の役割を寺院が担う

古い記事ではありますが、日経ビジネスに”これからのお寺はNPOになれ”というものがありました。

2013年の記事ですが、2015年の現在ますますこの風潮が強くなっている気がします。
人々が祈るために必要とされていた受け身の存在であった寺院が、
人々が声を上げられない、上げにくい分野に能動的に関わっていく時代です。

心泉の家族葬をきっかけに、お寺とのお付き合いが始まる方もおり
ご自宅へのお参りをきっかけに、お寺が家族、個人の心のケアを行う役割を
担っているのかと思います。(お寺とのお付き合いはもちろん強制ではございません。)

ただ、その部分が薄れていると認識している方が増えている、もしくは
お寺に対してその部分をケアしてもらう必要性を感じない方も増えている、のも事実かと思います。

故人を失った心のケアという部分は、葬儀社や医療関係者だけでは足りていないのではないかと
弊社は認識しております。

心泉の家族葬では、法句寺との連携もとっておりますので、葬儀後の供養もご希望とされる方は
お気軽にご相談ください。

映画「武士の献立」のモデルにもなった、加賀藩御料理人 舟木家の方と

永代供養墓 心泉は、ご先祖やご利用者ご本人が
安心して安らかに眠っていただけるよう、お寺が供養しております。

生前にご自身のお墓を気に掛ける方や後継者不在となり、
祖先の供養を継続できないことを気になさって、という方など色々な方にご利用いただいております。

また、私たちとしましては、永代供養墓のご縁で、その後も長くお付き合いさせて頂くことは大変喜ばしいことです。

永代供養墓心泉

永代供養墓心泉

先日は、明治に至るまで加賀藩御料理人を務められていた舟木家のお墓をこれまで守られていたご子孫の方とお話しておりました。

色々なご縁があり、永代供養墓心泉の近くにあった16基(元18基)のお墓を終われ、永代供養墓心泉でお守りすることになったのですが上戸彩さんや高良健吾さん、西田敏行さんなどが出演された「武士の献立」という映画のモデルになったご先祖とだけあり、以前のお墓にお参りに来られていた方がいたことを墓じまいの後、記事で拝見することもありました。

これまでお参りにいらしてくださった方々が、お墓のことを気にかけているかもしれない、というお話になりまして、こちらからもご案内することになりました。

もうすぐお盆の時期になります。舟木家のファンの方をはじめ、お墓へお参りにこられていた方にメッセージが届くことがあれば、と願っております。

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墓じまいのタイミングは、いつが良いのか

とあるご夫妻のお話です。ご主人が亡くなり、永代供養墓での供養をされたのと合わせ、祖先の墓じまいをされた方がいらっしゃいました。

昨年北國新聞に取材いただいた際の記事を保管してくださっていたとのこと。祖先のお墓の管理を気にかけていらっしゃったようです。

北國新聞2014年8月29日イメージ

 

ご主人様と祖先のお墓をどうするか、亡くなったご主人とお話されていたとのこと。その年は実際に墓じまいをすることはなく、そこからずっと気に留められていたとのこと。

墓じまいはどの日が良い、というものはありません。気になさった際に行うのが一番良いのではないかと思います。そして、墓じまいの際は、親族の方もご一緒されるとよろしいかと思います。集まって、祖先の供養を一緒に行うことで、納めるところに納めることができた、と心の重荷が取れる方も多くいらっしゃいます。

どうにかしないと無縁になる、と気にかけた時がタイミングなのかと思います。

心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット

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法名は必要でしょうか。

法名はいらない、そんな方々も増えているご時世ですが、今日は法名のお話を少し。

法名は亡くなったらつける名前、と思っている方も多いのですが、そもそもは、仏の弟子になると頂く名前なので、生前に取得することもできます。

例えば、僧侶の方は、得度という僧侶になるための儀式の際にもらいます。亡くなった後につけるというのは、死んだら仏の弟子になる、という仏教的な考え方が反映されているようです。

法名はいらないと仰る方は、自分は無宗教だから、死んだ後の世界は信じていないので必要ない、という事かもしれません。

永代供養墓心泉をご使用いただい際は、あってもなくとも構わない、ということではございますが、ご希望される方には、法名をお付けしています。追加の費用はいただいておりません。(東本願寺に納める必要がある法名ですと、追加の費用が掛かってしまうもので、お付けできないのですが・・・)

法名版

法名版

伝統的なお寺が供養していく、ということもあり、供養という思いを形にする意味を込めてのことでもあります。

法名というものの付け方を知ると、興味深い部分もあります。

まず、名前の頭には仏という意味の「釈」をつけることが多いです。
続いて女性の場合は、「尼」や「妙」という文字を使います。
その後には、その方の性格や生き様を表現した文字を使用します。例えば、真面目な方でしたら「真」などですね。そして、お名前から一文字。

法名をつける際は、ご家族の方への提案をいくつかさせて頂き、どういう方だったかをお話しながら決めていきます。ぴったりな名前をみつけると、皆さん大変お喜びになります。

故人を振り返る、という儀式的なものでもありますね。死後は生前での生き方を受け継いで、新しい名前で新たな世界に送り届ける、ということかもしれませんね。