先日、永代供養墓・心泉で墓じまいをされた方の事例が、中日新聞で紹介されました。
永代供養墓・心泉での墓じまいについてのお問合せ数が近年増え続けています。
北陸初の永代供養墓として建立された平成9年ごろは、新しいお墓を購入する代わりに、と墓の後継がいない方がご自身やパートナーの為にご利用されるケースが多数でした。
それが、ここ2〜3年の間に、墓じまいを目的とした問い合わせが増加し、ご利用者も増えました。
中日新聞の記事では、永代供養墓・心泉へのお墓のお引越しをされた方を事例としてご紹介頂いております。
墓じまいをすることに、最初は後ろめたさを感じる、とご相談される方もいらっしゃいますが、継続して供養していける環境が整うと、多くの方が「肩の荷がおりた」と安堵されます。後継がいないお墓を放置することよりも、供養される状況を整えることができたことに安心されるようです。
心泉の丘では、引き続きみなさまが安心できる供養をサポートしていきたいと考えています。
お気軽にご相談、お問合せください。