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永代供養墓とは?意味や費用の相場、お墓の探し方など、知っておきたいポイント総まとめ

最近、永代供養墓について、新聞などのメディアでよく耳にするようになりました。永代供養墓の使用料やその他必要な費用の相場感、準備のタイミングや探し方など、永代供養墓の購入を検討するうえでのポイントを詳しく解説します。

永代供養墓とは?普通のお墓と何が違うの?

お墓といえば、先祖代々のご遺骨が埋葬され、家の長男が供養を引き継ぐ代々墓が一般的です。夏のお盆には家族揃って帰省し、墓碑に向かってお参りする方も多いのではないでしょうか。一方、永代供養墓とは、寺院や霊苑が管理および供養をしてくれる集合墓(合祀墓と呼ばれることもあります)をいいます。購入する際、永代使用の権利を得ることができます。室外にあるものが多くありましたが、最近は都市部を中心に、室内型の納骨堂と呼ばれるものが増えています。室外、室内問わず、一定期間(主に最大33回忌、50回忌まで)は個別に管理し、その後まとめて納骨する方法から初めから合祀をメインとするものもまで様々です。

永代供養墓・心泉は、法句寺が平成9年に建立したものですが、当時は、永代供養という言葉もありませんでした。シングルの増加や少子化、核家族化などの影響から、墓の後継となるお子様がいない方やいても娘さんのみの方、お子様が県外に移ってしまい、墓参りが負担になるのではないか、と心配される方が増えたことにより、永代供養墓の需要はますます伸びそうです。

永代供養墓を選ぶと良い人とは?

お墓の必要性を考えるきっかけになるのは、おそらく家族などにご不幸があった時かもしれません。また、近年は終活を積極的にされている方もおられるので、そういった時に考えることもあるはずです。いずれにしろ、故人の供養やご自身にもしものことがあったときにお墓を建てるべきか、永代供養墓を活用するべきかを考えればよいでしょう。

判断する基準になるのは、主に下記です。

  • 継承するお墓を持っているか
  • ご自身が亡くなったあと、お墓の後継者はいるか
  • 予算はいくらか

お墓を所有していない方は、用意する必要があります。お墓を用意するのに、下記の料金が必要になります。

  • 墓地の使用料
  • 年間管理費
  • お墓の石材費
  • お布施

墓地の使用料や年間管理費は、墓地の所有が公営なのか、民営なのか、寺院なのかなどにより異なります。これらについては、お墓と仏壇の購入と管理編 で詳しくまとめているので参考にしてください。

幅広い料金体系の永代供養墓とその他必要な料金とは

お墓の後継者がいない、できれば費用は抑えたい、という方は、永代供養墓を利用することをおすすめします。故人の代わりに寺院など永代供養墓の管理者が供養をする集合墓です。集合墓とはいえ、33回忌までは個別にご遺骨を管理できる形式の物が多く、その期間を過ぎたあと、合祀されます。

料金は、管理者により大きく異なります。一般墓の平均が176.2万円に対し、永代供養墓(樹木葬、納骨堂)は、68.8万円(樹木葬)から87.7万円(納骨堂)となっています(鎌倉新書調べ)
立地や新しさ、納骨の仕方などで価格には幅があります。また、永代使用料のほか合祀前までの管理費の有無なども事前に問い合わせておくとよいでしょう。購入前に足を運び、料金のほか、好みのデザインか、通える距離にあるか、なども調べておくと安心です。

また、お布施は墓の購入金額とは別に用意する必要があります。寺院墓地にお墓を建てる際や納骨の際に必要になるか否かは寺院によりけりです。檀家になる必要有無もことなります。もともと檀家となっている場合、入檀料は必要ありませんが、新しく檀家となる場合は、寺院の墓地を使用するため、入檀料を求められることがあります。検討する際は、あらかじめ確認されるとよいでしょう。

墓じまいには永代供養墓がおすすめ

墓の後継ぎの方が元気なうちにと始めた終活の一環で、「墓じまい」をするという事もあります。墓じまいとは、現在のおを撤去、ご遺骨を別の墓に改装することを指します。改装先には、墓の管理・供養を委託できる永代供養墓を選ぶことが主流となってきました。墓じまいに関する更に詳しい内容は、「墓じまいの手順」をご覧ください。

納骨とは?納骨するのはいつ?

納骨とは、火葬後にご遺骨や骨壺を墓に納めることをいいます。お墓をお持ちでない方が故人の供養のためお墓を建てる際、時期に決まりはないのですが、四十九日までに用意するのが一般的です。永代供養墓への納骨も四十九日が一般的です。何らかの事情で納骨にお墓の用意が間に合わない場合などは、一周忌や三周忌など、節目の時期で親族があつまる際に合わせて行うと良いでしょう。その時に納骨式を一緒に行うことも可能です。納骨の前には、僧侶を招いて、お参りをしてください。魂入れの読経を行うことで、石が初めてお墓になります。その他、ご自身のために用意する方などは、新盆や彼岸などの時期もよいとされています。

納骨式については、ブログ故人の供養に関わる人と料金は?お墓への納骨の方法とお布施編も参考にしてください。

お墓の準備の仕方、探し方

お墓の準備は、石材屋やお手次の寺院に相談するのが一般的でしたが、最近はネット検索から探される方も多くなりました。

お墓を立てるのであれば、石の種類やデザインを相談する必要があります。石の種類も国産、輸入品などで料金が異なります。デザインは、購入者の好みや宗派により異なりますので、石材屋に相談されることをおすすめします。

永代供養墓は、寺院が所有し受付をしているもの、企業が販売の窓口になっているものなど様々です。最近では墓専用のポータルサイトも多くありますので、ネットでも探しやすくなりました。墓の後継ぎが不在とはいえ、ご自身が健在のうちは、お墓お墓参りをしたいとお考えの方は、通いやすい場所から探すと良いでしょう。google mapから「永代供養」と検索するとお近くの永代供養墓が見つけることもできます。

心泉の永代供養は金沢市の好立地でお参り可。安心価格で入檀不要。

永代供養墓・心泉10万円からご利用いただけます。また、室内でお参りができる室内納骨・心泉御廟もあります。永代供養墓、室内納骨ともに、おひとり用30万円、夫婦用50万円などご要望に応じご用意しております。ご利用の際、寺院との契約は永代供養墓・心泉の利用の為必要ですが、門徒(檀家)になる必要はありません。

また、永代供養墓・心泉は書家としても知られる、北方心泉が明治32年の建立した由緒ある寺院の法句寺が北陸で初めて建立した永代供養墓です。映画「武士の献立」のモデル舟木家の墓じまいにもご利用いただきました。永代供養墓・心泉の場所は金沢の野田山墓地にあります。室内納骨・心泉御廟は兼六園から徒歩圏内にある法句寺と隣接しています。また、同じ敷地内にあるセレモニーホール心泉では家族葬もあり、お葬式からお墓、法事法要まで一貫したサービスをご案内しています。

心泉の永代供養墓
心泉の家族葬
心泉の一日葬と永代供養墓セット

終活相談:両親のお墓の管理

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、E.I.さん(40代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

E.I.さんから、「両親のお墓の管理」ついてご相談いただきました。

“両親それぞれに菩提寺と代々のお墓があり、他に若くして亡くなった母のために父が建てた母個人のお墓があります。主人の実家は寺院で墓地も管理しているため、主人は将来は一緒にそこへ入ろうと言っています。特に異論はなくそれが自然だとも思っていますが、母親のお墓が今後どうなるのかと考えると何だかかわいそうな気持ちがしてくるのです。

現段階で父親は存命ですが、父が将来どのお墓に入りたいのかという希望は聞いていません。もしも母と一緒のお墓に入るとなれば、私は一人っ子のため管理できるのは自分だけです。それであればやはり、私も父母と同じ墓に入る方が良いのでしょうか。

法的に何らかの縛りがあるのか等も分からず不勉強の極みなのですが、なんとか波風立てずにうまく母親の墓を維持管理していくにはどうするのがベストなのでしょうか。”      

ご相談者のE.I.さんは、ご両親のお墓を守っていく立場の方ということ。現在お母さまの個人のお墓があり、お父様のお墓も今後検討していく必要があるようです。そして、ご主人は、ご実家のお墓に入られるとのこと、E.I.様も同じお墓に入ることが想定されます。

お父様が長男であった場合、その家のお墓に入ることが一般的ですが、そうでなかった場合、新しいお墓を作られることが考えられます。ただ、すでにお母さまの個人のお墓があるとのこと、お母さまのお墓に一緒に入られるということもできますね。

質問を拝見する限り、E.I.様のご主人は長男なのかもしれませんね。E.I.様のお子様がその場合、E.I.様のご両親とE.I.様ご夫婦のお墓両方を見ていく必要があるかと思います。

まずは、E.I.様が、ご両親のお墓をどのように管理されていきたいかを確認し、次の世代、つまりは、E.I.様のお子様方がどのようにされていきたいかも考慮する必要があります。もちろん、E.I.様のお父様のご意向も聞いてみましょう。

近年の傾向としては、E.I.様のように一人っ子の方は特に、近年墓じまいをされるケースが増えてきました。E.I.様のお子様が皆さまのお墓を管理していくことができないとなれば、お墓を守っていく人がいなくなり、いずれは無縁仏になる可能性が高くあります。

法的にはお母さまのお墓を墓じまいされることへの規制はありません。お母さまのお墓を墓じまいされ、お父様と一緒に永代供養墓などに入られれば、ご遺族の方への負担が減るということも考えられます。

そのような方法もあることを、考えられてはいかがでしょうか。

心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット

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終活相談:家族の資産管理

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、Y.H.さん(40代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

Y.H.さんから、「家族の資産管理」ついてご相談いただきました。

“友人の父が数年前に脳梗塞で突然亡くなりなした。母親は痴呆が少々入っていたため、金銭管理はすべて父親が行っていたそうです。お葬式は葬儀社との相談でどうにかなったものの、相続どころか総資産についてもわからず、銀行へ問い合わせても本人の死亡を証明する書類と妻である母親に来てもらわなければ手続きできないと言われて手続きがかなり難航したと言っていました。

友人のように家族が突然死した場合にどうそなえておくべきでしょうか。両親には縁起が悪いけど、資産をどう管理しているかなど、私たち兄弟にわかるようにして欲しいと伝えてあるのですが、今の所は保管場所を聞いている程度です。”

銀行の口座は、亡くなった直後にすぐに凍結されるということはないのですが、お悔やみ欄での告知や親族の方などからの連絡を銀行の方が受けた後凍結されてしまいます。凍結されてしまうと、親族の方でも預金を引き出すのは大変難しくなってしまいます。

そうなってしまう前に、葬儀代の手配などをしておけるとベストではありますが、突然死となると、なかなかそういうわけにはいきません。

最近では終活の一環として、エンディングノートに資産関係をまとめる方も増えてきました。随時情報をアップデートしていくことは必要ですが、いざというときに役に立つことと思います。まずは、エンディングノートの作成から始められてはいかがでしょうか。

 

 

家族葬体験:冠婚葬祭に追加料金は必須?

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

 

今回は、M.W.さん(30代)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

少人数での葬儀。ゆっくりとした時間を共有


親戚の葬儀の際にお世話になった業者に、お父様の葬儀を依頼されたというM.W.さんにお話を伺いました。

「父が他界した際に、母と子ども夫婦、孫だけでの葬儀をししました。遺体を病院から引き取ってもらい、通夜を身内で済ませ、お坊さんが読経をするでもなく、皆で棺桶に花や品物を入れ、焼き場へ行き、その後斎場で食事をして帰りました。
祖父母が田舎だったので、今まで葬式は大袈裟で大変でしたが、ゆっくりお葬式ができて良かったと思います。」

親族以外が葬儀にいらっしゃる場合は、そのための準備などでも時間を取られます。そういったこともあり、家族葬を選ばれる方が多くなりました。

冠婚葬祭に追加料金は必須?


家族葬とはいえ、費用や進行面では何か不安はあったのでしょうか?

「葬儀を行う側としてあれこれ打ち合わせをしたのは初めてでしたが、こちらの求める対応をしてもらえたと思います。
あれこれと思ったよりも追加でお金がかかった印象でしたが、冠婚葬祭はそのようなものだと思っていますので問題はありません。
家族葬が初めてだったのですが、来客の対応に追われることがなく、落ち着いて送れたと思います。」

パッケージ化されている家族葬とはいえ、事前に決定できる金額と希望や状況により変更が必要な金額があることが多いです。

すべてパッケージ内で賄えるというサービスとなっている場合は、想定される項目すべてをあらかじめ含んでいることもあり、実際はかからない費用のケースもあります。実際は、オプション型のサービスの方が総額がお安いこともあります。

心泉のお葬式においては、必要最低限の部分をパッケージ価格としてご案内しておりますので、ご希望に応じた部分は、オプションでの提示となります。具体的な事例と価格はこちらをご参照ください。

また、施設やスタッフの対応面での好みもあると思いますので、値段ですべてを決めたほうがいいとも言い切れないケースもあります。

葬儀が必要となる前に、事前に候補となる葬儀社に訪問し、話を伺ってはいかがかと思います。

 

 

家族葬体験談:お気持ちで、のお布施代に怒り

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、M.O.さん(60代)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

親族だけでゆっくりお別れを


「母が自宅で亡くなったため警察が来たので、警察の方の紹介を受けた葬儀社に依頼をしました」

M.O.さんが行ったのは家族葬。実際は、どのような葬儀だったのでしょうか。

「家族葬といっても親族が多いので30名ぐらいで行いました。葬儀社の会館で小さめの部屋で行いました。洋花で飾りとても綺麗で豪華な感じにしてもらいました。外部の方がいなかった分ゆっくりお別れができて、親族にも好評でした。通常の葬儀の段取りとほとんど同じでした。とても良い葬儀だったと思っています。」

家族葬の良い点として、気心しれた親族のみでお見送りができる、という事があります。段取りはほとんど一般葬と変わらないのですが、参列者の方が知っている親族のみと限定されることで、ストレスの不安に感じるような部分はかなり小さくなるかもしれませんね。

母の好きなお花でお見送り


「花が好きな母だったので綺麗に飾っていただいて満足しているのではないかと思いました。親族だけだったので皆が充分お別れができたと喜んでいました。会館の方にもよくしていただいて気持ちよく送り出せました。費用も結構掛かりましたが、みんなが満足してくれたので良かったと思います。親族の方がこんなに良かった葬儀はなかったと言ってくれたので考えた苦労が報われました。」

当日は花束でお母様を囲んでお見送りができ、満足できるお見送りができたようですね。

ただ、M.O.さんは寺院への支払いについて満足されない部分があったようです。

お気持ちで、のお布施代に怒り


「(寺院に)対する費用が一番疑問に思いました。全く規定がなくお気持ちでとは云うものの相場というものがあるそうで、全く腹立たしく思います。これでお寺は税金がないなんてふざけた話です。大して良いお経でもなく話も下手で最悪でした。こんなことなら無宗教の方がよかったのではないかと思いました。これからもかかわっていくのかと思うとうんざりです。」

古くからの風習がのこる寺院の対応ですが、「お布施=気持ち」という部分はなかなか拭えない部分でもあります。葬儀社によっては、寺院側へお布施代金の提示を控えているところもあります。M.O.様とは逆で、お布施の代金を明確に提示されることに対して腹正しく思われる方もいらっしゃいます。

寺院の運営方法に対して、疑問を抱かれる場合は、もちろん「無宗教になる」という選択肢もあります。一方で、法事や法要を大事にされる方々もいらっしゃいます。また、明確に料金提示をされる寺院もあります。M.O.様が納得のいく対応をしてくれる寺院との出会いがあるといいですね。

心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット

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終活相談:お墓の場所は何を優先して考えるべき?

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。

今回は、mocomamaさん(50代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。
mocomamaさんは、ご自身とお母様のお墓について検討中のようです。

”私は50歳で現在は二人の子供と主人、現在80歳の実母(私は母しかおりません)と暮らしております。母親は私が2歳の時に離婚し再婚しておりません。母親の田舎は北海道です。北海道の先祖代々のお墓には入れませんよね?

また、私もお墓参りを考えると最寄りの交通の便が良いところにお墓を、と思っております。(現在の持ち家を変えたとしても交通の便が良いところを選んでおくべきかと思っております)

また、私も子供の手が離れたら主人とは離婚を考えておりますので、母親と同じお墓にと思っております。その場合、子供達もお墓参りに来やすい(来て欲しいので)場所を第一に考えておくべきかと思っておりますが・・

素人考えですので、このような場合のお墓の場所は何を第一に考えて探すべきか知りたいところです。”

お母様が田舎のお墓に入れるか入れないか、ということですが、お母様の兄弟構成も関係してくるのが一般的です。長男など家を継いでいらっしゃり、その方が、そのお墓に入るのが一般的ではあります。家を継いでいらっしゃる方とそのご家族の方の同意があれば、可能性もあるかもしれませんね。ただ、一般的ではないかと思います。

また、ご自身のお墓ですが、お子様のことを考えての選択肢を選ばれる方が増えているように思います。管理費などの負担を子供達にかけたくない。お墓参りの手間をかけさせたくない、などの理由をお持ちの方もいらっしゃいます。お参りに来てほしいとのお気持ちがあれば、お子様達の希望も伺ってはいかがでしょうか。

まずはご利用されるご自身の気持ちをまとめ、そのうえでお子様とお話しされるとよろしいかと思います。

一般的な選択肢としては、①お墓を守る家族の場所 ②好きな場所 ③代々のゆかりのある場所 等がありますが、これでなければならない、ということが決まっているわけではないので、お話合いが出来るとよろしいかと思います。

 

終活相談:終活はいつから始めるべきですか?

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、S.Y.さん(30代・男性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

S.Y.さんから、「終活を始める時期」ついてご相談いただきました。

“自分はまだ若いのですが、30代や40代の内から終活の事を考えはじめるのは早すぎておかしいのでしょうか?早すぎるとしたら何歳くらいからそういう事に対する行動をスタートし始めるのは客観的に見ておかしくないのでしょうか?反対に若い内から考えはじめるのは早すぎないとしたら、若い内に出来ることといったら具体的にどのような事があるのでしょうか?終活と言われても高齢の方ばかりなイメージなので若い人間が興味を持つこと自体間違いなんじゃ?と不安です”

Wikipediaで”終活”を検索してみると”「人生の終わりのための活動」の略であり、人間が人生の最期を迎えるにあたって行うべきことを総括したことを意味する言葉”とあります。

人は、生まれたときから常に死に向かっています。ただ、若いときは、そのことをあまり意識することはないのが一般的です。若いときに意識するとすれば、交通事故や病気、親族の死に直面したときでしょうか。

また、終活の多くは、残された親族への配慮の元行われることも多いです。子供たちにお墓の面倒を見て行ってもらうべきなのか。自分がなくなった後、葬儀はどのように手配してほしいのか。通帳などの財産はどこに保管しているのか、など。

30代や40代で終活が必要か。明日事故にあうかもしれませんし病気になるかもしれません。

その時に親族の方など残された人への配慮の元、自分の意思を残しておくためにエンディングノートを書いておくのは、早すぎる、ということはないかもしれませんね。

終活には様々な取り組みがありますが、初歩的なものとしては、エンディングノートを書くことでしょうか。その項目の中には、お墓のことや葬儀のこと、資産のことなども含まれてきます。

いつ終活を行うべきか。ご自身が”死”を意識するきっかけがあった際に、考えてみてはいかがでしょうか。

 

家族葬体験談:事前に費用相場を調べる余裕もなく。

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、T.Y.さん(40代)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・近所にある葬儀社を病院から紹介してもらって


 

「家族、親せきのみ20人ほどの家族葬。私たちには初めてのことだったので何もわからず、とりあえず近所にある葬儀場を病院で紹介してもらい特に何も考えず決めました。」

そのようにお話しされたT.Y.さん。葬儀までのながれはどのようなものだったのでしょうか?

「家族葬の会場やお花や葬儀一式がパックになったものをお願いして、とくに決まったお寺さんもなかったのでその業者の紹介のお坊さんに来てもらいました。その後49日法要もその場で一緒に執り行いました。なにぶん私たちにとって初めてのことだったし、憔悴しきっていたので業者の方の言いなりで動いていました。」

・立派なお花でお見送りを


「パックになったものなので、全てが形式ばったもので型どおりでしたが、家族としてはあまり考えずに済むのでありがたかったです。ですが祭壇はとても立派でお花もとても見事に飾り付けてもらえたので、ちょっと高い方にして良かったと思いました」

「言いなりで動いていました」とのことでしたが、素敵な祭壇で満足のいくお見送りができたようで、良かったです。

故人がなくなったという悲しさと、葬儀の手配という慌ただしさの中、助けになってくれる業者がスムーズに進行してくれるととても頼もしいですよね。最近はパックになっているサービスが多くなりました。心泉のお葬式でも、基本の流れは、3つの形式にてご用意させていただいております。

T.Y.さんも祭壇についてお話しされておりますが、故人らしさを演出するべき箇所ですね。
その他、会場にメモリアルグッズなどを飾られる方もいらっしゃいます。思い思いの気持ちを表現していただきたいですね。

・事前に費用相場を調べる余裕もなく。。


葬儀を経験されたうえで、疑問に思ったことなどあったか、聞いてみました。

「事前にどれくらい費用がかかるのかの相場を知らなかったし、そういうことを考える余裕もなかったので、終わって一息ついてから考えるとそこそこ高かったように思います。家族としては憔悴しきっている時でもあるし、いろいろ調べる時間も元気もないので、いい値をそのまま承諾するしかできませんでしたが、事前に心づもりや、お金の工面を考えておかないとできないものだと思いました。式後1週間以内に全額現金払いと言われましたがそういうものなんでしょうか?幸い兄弟で出し合って工面できましたが、決して安いものではないのでいきなりそんな大金を用意するのは普通は大変ではと思います。」

葬儀を多く経験する方も少なく、結婚式のように前もって長い時間をかけて用意することも出来ない方が多いですよね。とはいえ、急に葬儀が必要になると事前の準備もできません。「万が一」のことを考えて、あらかじめエンディングノートを作成したり、葬儀社を見学されたりする方は増えてきたように思います。心泉の終活のページでは、エンディングノートをダウンロードいただけます。これを機会に、作成されてはいかがでしょうか?

終活相談:エンディングノートはラブレター

終活に興味がある方から頂いた質問にお答えすることで、皆さんのお役に立てる情報をお届けします。
今回は、S.O.さん(30代・女性)から頂いた質問と終活を行うにあたってのヒントをお届けしたいと思います。

S.O.さんは、おばあ様のお家の整理についてお悩みのようです。

”私はシングルマザーで、子どもが二人います。私にもしものことがあったときのことを考え、エンディングノートを書いておこうと考えています。

ノートを準備しては見たものの、実際書き始めようとしても何を書いていいのか分からず書き進めることができません。

子どもたちのために、私はどのようなエンディングノートを書けばよいのでしょうか。どのような内容のことを書いておけば子どもたちが困ることのないようにすることができますか”

水あそび

「エンディングノートは、家族のためのラブレター」

以前、心泉会館で終活セミナーを行った際、講師を担当いただいた先生がおっしゃっていました。

まっさらなノートに、書き込もうとしても、何を書いていいかわからなくなりますよね。
心泉のエンディングノートは、ネット上からダウンロードいただけますので、こちらからご覧になってください。

記載する内容に決まりがあるわけではありませんが、残された方がご覧になったときに困らないように情報をまとめてあげておくことがポイントです。また、伝えたいことなども残すことが多いです。

・生い立ちについて
家系図・家訓
お墓・納骨・埋葬について
希望する葬儀について
医療・介護について
セカンドライフ/終の棲家
財産について/遺言書
後見について
もしものときの連絡先
メッセージ/伝えたい事

終活はご自身のためでもありますが、残された家族のためでもあります。また、状況に合わせ書き直していくことも大切です。

 

家族葬体験談:事前に料金の把握をしておけばよかった

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、M.Y.(50代・女性)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・自宅近くの葬儀社でプランになった家族葬を実施


 

「自宅から歩いていけるところに自治体の火葬場と斎場が隣り合ってあるので、便利であることを考え、そこを利用しました。事前に斎場のお葬式プランを知らなかったのですが、家族葬にしたいというこちらの希望を聞いていただき、感謝しています。」

そんなM.Y.さんですが、実際の家族葬はどのようなものだったのでしょうか。

家族とごく近い身内のみでのお別れ


「両親ともに病死で、業者に遺体を病院に引き取りに来ていただき斎場に搬送し、家族とごく近しい身内のみで通夜、告別式を執り行いました。家族以外の親族は少し離れて暮らしておりますので通夜には出ず、翌日の告別式から出席してもらいました。市役所の手続きと火葬場の予約は業者がしてくれましたが、葬儀は1時半、荼毘は2時半と、希望通りの時間にできました。」

身内のみでのお別れができ、満足されているようですね。

家族葬での葬儀を行う方が、過去に比べ大変増えました。気心しれた身内・知人のみで気を使わないお別れの場を望むことが増えたことも一つの要因かと思います。心泉のお葬式も家族葬が中心となっております。また、家族葬の施行場所も広い会館よりも少しアットホームさを感じられる会館が増えているようです。家族葬はもともとご自宅で行うことが多かったので、そのような空間を提供し、家で最期を共に過ごすような雰囲気が好まれているようです。

セレモニーホール心泉は、家らしさを醸し出す空間で、くつろぎながらのお葬式を行うことができる点、気に入っていただいております。待合室は吹き抜けのリビング形式で、お寛ぎ安い空間です。また、庭も2つあり、一つは日本庭園、もう一つは春にはバラが綺麗に咲く洋風のお庭が広がっています。

また、「両親揃って無宗教で菩提寺もなかったので、ある意味自由にできてよかったです。父は満81歳で亡くなり、母は75歳でした。」とおっしゃるM.Y.さん。最近は無宗教の方が増えたこともあり、僧侶を呼ばない形式の葬儀を行う方もいらっしゃいます。心泉のお葬式でも、無宗教対応で受付を行っておりますが、浄土真宗大谷派の寺院である法句寺も隣接しておりますので、菩提寺がない方で僧侶の対応をお望みの方も安心してご利用いただいております。また、会館のみを使用し、菩提寺のお坊さんに来ていただくケースもございます。

事前に料金の把握をしておけばよかった


「事前にその斎場のプラン、かかるお金を項目ごとに把握していたほうが、よかったかとも思います。家族が亡くなると、気が動転してしまうので、業者の見積もりもどこか上の空でした。しかし、家族葬なので恐らく安かったのですが、後年、明細書を見て、あらこんな項目あったのねと思うこともありました。追加料金を知らずに後でがっかりすることがあると最近TVで知りましたが、うちはまあ納得いく範囲でした。説明されていたのかもしれませんが、家族が亡くなった直後は精神状態がおかしく、良く聞いていなかったように思います。」

葬儀の価格は、必ず必要な項目と、状況やご要望により変動のある項目の2つがあります。それらを合わせた総額がいくらになるのかは、事前にヒアリングをされた方がいいかもしれません。心泉の終活では、事前の打ち合わせも対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

ご遺族の方が亡くなられたときは、大変なショック状態にあります。そのような状態でもきちんとした葬儀をあげられるよう、心泉のお葬式では実績のある葬儀社が対応しております。また、金額の事例もこちらからご覧いただけます。