家族葬体験談:事前に費用相場を調べる余裕もなく。

家族葬や永代供養墓、その他終活のご経験者の方々に、体験談を伺いました。
皆さまの体験談を元に、「心泉のお葬式」「心泉の永代供養」に対する理解も深めて頂ければ幸いです。

今回は、T.Y.さん(40代)に家族葬の体験についてお話を伺いました。
体験されたのは、心泉のお葬式永代供養とは異なりますが、皆様が終活を行う上での参考になれば幸いです。

・近所にある葬儀社を病院から紹介してもらって


 

「家族、親せきのみ20人ほどの家族葬。私たちには初めてのことだったので何もわからず、とりあえず近所にある葬儀場を病院で紹介してもらい特に何も考えず決めました。」

そのようにお話しされたT.Y.さん。葬儀までのながれはどのようなものだったのでしょうか?

「家族葬の会場やお花や葬儀一式がパックになったものをお願いして、とくに決まったお寺さんもなかったのでその業者の紹介のお坊さんに来てもらいました。その後49日法要もその場で一緒に執り行いました。なにぶん私たちにとって初めてのことだったし、憔悴しきっていたので業者の方の言いなりで動いていました。」

・立派なお花でお見送りを


「パックになったものなので、全てが形式ばったもので型どおりでしたが、家族としてはあまり考えずに済むのでありがたかったです。ですが祭壇はとても立派でお花もとても見事に飾り付けてもらえたので、ちょっと高い方にして良かったと思いました」

「言いなりで動いていました」とのことでしたが、素敵な祭壇で満足のいくお見送りができたようで、良かったです。

故人がなくなったという悲しさと、葬儀の手配という慌ただしさの中、助けになってくれる業者がスムーズに進行してくれるととても頼もしいですよね。最近はパックになっているサービスが多くなりました。心泉のお葬式でも、基本の流れは、3つの形式にてご用意させていただいております。

T.Y.さんも祭壇についてお話しされておりますが、故人らしさを演出するべき箇所ですね。
その他、会場にメモリアルグッズなどを飾られる方もいらっしゃいます。思い思いの気持ちを表現していただきたいですね。

・事前に費用相場を調べる余裕もなく。。


葬儀を経験されたうえで、疑問に思ったことなどあったか、聞いてみました。

「事前にどれくらい費用がかかるのかの相場を知らなかったし、そういうことを考える余裕もなかったので、終わって一息ついてから考えるとそこそこ高かったように思います。家族としては憔悴しきっている時でもあるし、いろいろ調べる時間も元気もないので、いい値をそのまま承諾するしかできませんでしたが、事前に心づもりや、お金の工面を考えておかないとできないものだと思いました。式後1週間以内に全額現金払いと言われましたがそういうものなんでしょうか?幸い兄弟で出し合って工面できましたが、決して安いものではないのでいきなりそんな大金を用意するのは普通は大変ではと思います。」

葬儀を多く経験する方も少なく、結婚式のように前もって長い時間をかけて用意することも出来ない方が多いですよね。とはいえ、急に葬儀が必要になると事前の準備もできません。「万が一」のことを考えて、あらかじめエンディングノートを作成したり、葬儀社を見学されたりする方は増えてきたように思います。心泉の終活のページでは、エンディングノートをダウンロードいただけます。これを機会に、作成されてはいかがでしょうか?