お葬式は残された遺族のため。ストレスとならない供養を

“都会では9割の人が家族葬を検討している”

PresidentOnlineの記事にこのような文面がありました。実際に家族葬とする方は、約半分だそうです。

ちなみに、心泉のお葬式では、約9割の方が家族葬です。

150907

”「お葬式」をより簡素に、お金をかけずに行うベストな方法”

家族葬と一般葬の違いは、お葬式前に新聞掲載のおくやみ欄に葬儀のご案内をするか、しないか、というところがメインです。

 

掲載することで、葬儀に参列される方の人数が分からないため、対応者を追加すること、香典返しの手配などが必要となるため家族葬よりも一般的、価格が上がります。

 

その分、香典収入などがあるため、必要となる実際の費用はあまり家族葬と変わらないこともあります。家族葬がいいのか、一般葬がいいのかは、ご本人が託された想いと、家族の想いによるものかと思います。

生前にしっかりお話されておくこと。これがやはり大切です。家族葬の他、最近直葬というものを多く見かけることがあるかと思います。

心泉の丘では、直葬のみのご案内はせず、お寺で仏様の元で過ごしていただく寺院安置も行います。お寺が隣接されていることも大きく、”供養する”という工程を省かないようにするためです。

 

宗教界と合理性の関係が問われる時代となり、宗教界の行いも金銭とサービスの交換として問われることが多くなりました。

 

「心の問題」というものを合理的に考えたい方が増えた一方で、実際に合理的に行ったことで、その決断がストレスとなり後悔する方もいらっしゃると聞きます。

 

お葬式は残された遺族のためでもあると弊社は考えています。どのサービス提供においても「供養したい」という気持ちを形にできるよう皆様と一緒に時代にあった供養の形を模索している日々です。