お盆に届けるお手紙 お母さんを亡くして初めて、私は人は死ぬのだということを実感しました。

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お墓参りには、既に足を運ばれたでしょうか。
お盆企画「大切なあの人へ手紙を届けましょう」では、皆さんからのお手紙をお待ちしております。
今日のブログでは、亡くなったお母様へのお手紙をご紹介します。
寂しく、辛い時間を乗り越え元気になる為のヒントも綴られた素敵なお手紙です。

resize-img「お母さん、ずいぶんご無沙汰していますね。」

楽しく暮らしているのでしょうか?そうであってほしいと願っています。
60歳を過ぎて、まだまだ元気でいてほしかったのですが、
お母さんは旅立ってしまいました。

お母さんを亡くして初めて、
私は人は死ぬのだということを実感しました。

それまでは、誰が亡くなっても人は死ぬのだということを観念で理解していたような気がします。
寂しくて、哀しくて、辛い時間が続いたのですが、
お母さんは私の中で生きているのだと思ったときから元気でいようと思うようになりました。

元気で笑顔でいたら、お母さんも元気で楽しくしていられるのだと。
美味しいものを食べれば、お母さんも美味しいと喜んでくれているのだと。
そして、人が亡くなることに順番はないのだとわかりました。

だから、今を大事に精一杯生きることがお母さんへの感謝になるのだと思います。

去年、我が家のわんこが長寿を全うしてそちらへ旅立ちました。
ちゃんと挨拶に行ったでしょうか?
とってもかわいい、賢いわんこでした。
お母さんが昔飼っていたのと同じ犬種のヨークシャーテリアです。

そちらでは、みんな若返って暮らすのだと聞いています。
お母さんも若く美しい姿に戻っているのでしょうね。
いつか私もそちらに行きます。
またお会いして、たくさんたくさんおしゃべりできるのを楽しみにしています。
それまでどうかお元気で。

by K・60代

お盆企画「大切なあの人へ手紙を届けましょう」 では、皆さんからのお手紙をお待ちしております。
この時期を通じて、故人への感謝の気持ちをぜひ言葉にしてみてくださいね。

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